296件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号

今後におきましても、都市内交通地域間交流円滑化を図る骨格幹線道路として位置づけられている本路線の4車線化につきまして、隣接する徳定土地区画整理事業進捗を見据えながら、早期の完成を目指してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 今村剛司議員の再質問を許します。今村剛司議員。    

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

会津縦貫南道路整備については、県が国道118号及び国道121号の緊急時における代替性確保会津地域の広域的な道路ネットワーク形成による広域観光をはじめとする地域間交流促進などを目的整備していますが、市としても市民の安全、安心産業経済発展観光振興などが期待できることから、早期整備が必要と認識しているとの答弁がありましたが、会津縦貫南道路整備進捗状況への認識をお示しください。 

塙町議会 2021-12-13 12月13日-03号

塙町過疎地域持続的計画策定に当たり、新過疎法の改定に伴う移住定住地域間交流促進人材育成などが新たに加わり、個性的、創造的な取組推進しますと説明がありました。地方の生き残りに生産年齢人口を増やすことが喫緊の課題とされています。企業は人手が不足すれば外国人研修生を受け入れればいいと考えますが、これすら時代遅れで、総所得や最低賃金は韓国に抜かれています。

平田村議会 2021-09-14 09月14日-02号

令和2年度までの計画から変更になりました点については、計画の項目に、移住定住地域間交流促進人材育成地域における情報化再生可能エネルギー利用促進が追加されました。 計画策定に当たりましては、昨年度策定いたしました第5次平田村総合計画及び第2期総合戦略及び公共施設等総合管理計画並びに個別施設計画との整合を図り、策定をしているところでございます。 ○議長吉田好之君) 5番。

矢祭町議会 2021-09-03 09月13日-01号

12ページには、移住定住地域間交流促進人材育成についての現況と問題やその対策が記載されております。 次に、産業振興でございますが、こちらも13ページに現況と問題が、14ページにその対策事業計画が、15ページに産業振興推進事項公共施設等総合管理計画等との整合が記載されております。 16ページをご覧願います。 

福島市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会議-09月07日-02号

こうしたニーズに応えるとともに、町なかににぎわいを創出するため、地場産品PR等目的とした観光物産展等のような他地域との地域間交流イベント、これを市が主体となって開催できないか、お伺いいたします。 ◎商工観光部長市村尊広) 議長商工観光部長。 ○副議長尾形武) 商工観光部長。 ◎商工観光部長市村尊広) お答えいたします。  

郡山市議会 2020-03-09 03月09日-06号

行政センターを核とした各地域の魅力をさらに充実発展させるため、自由な発想で積極的に地域活性化に取り組む自治会町内会NPO法人などの市民活動団体を対象に活動費を助成する新たな支援制度や、活動の成果に対する表彰や発表する場を設け各地域での優良な事例の共有はもとより、こおりやま広域圏にも情報発信して圏域内における地域間交流活性化も図るなど、地域発展取組に対する市民参加意欲向上を図るべきと考えますが

塙町議会 2020-01-29 03月02日-01号

区分2、交通通信体系整備情報化及び地域間交流促進変更後のほうですが、(3)計画事業計画、平成28年度から令和2年度までの部分ですが、事業名(1)市町村町の道路清水和久見明線舗装補修事業から57ページの下段になります。稲沢・八槻線改良事業までの13事業です。 56ページです。 (2)橋梁桜木歩道橋橋梁補修事業と高柴1号橋橋梁補修事業の2事業となります。 

会津若松市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

その上で、基本目標の実現のために、生活環境や保健、医療、福祉、産業振興など6つの施策の柱を定めておりますが、特に都市基盤の分野では、全ての住民が日々の生活に安らぎや潤い、住みやすさが感じられるよう、道路、公園などの都市基盤整備充実に努めることや、住民生活産業経済活動都市間、地域間交流基盤となる都市交通体系整備推進することなどが示されております。

矢祭町議会 2019-12-02 12月09日-01号

過疎地域自立促進市町村計画変更)ということでございますが、3の交通通信体系整備情報化及び地域間交流促進のところで、変更前が今度は左側で、変更後が右側となってございます。下線部分で、一番下の部分で、事業名市町村道橋りょう、それで、橋梁修繕事業東橋延長160メートル、幅員5.5メートルを追加するものでございます。 

会津若松市議会 2019-09-19 09月19日-一般質問-04号

当該道路については、県が国道118号及び国道121号の緊急時における代替線確保会津地域の広域的な道路ネットワーク形成による広域観光を初めとする地域間交流促進などを目的整備しているものであり、市といたしましても市民の安全、安心産業経済発展観光振興などが期待できることから、早期整備が必要であると認識をしております。

二本松市議会 2019-09-05 09月05日-02号

まちひと・しごと創生総合戦略の中で、地域おこし協力隊地域間交流推進の中で、隊員向け初任者研修起業事業化のための研修等充実地域受け入れ態勢整備隊員起業事業化支援とあります。地域おこし協力隊員定住目標値は、令和元年には4名を挙げていますので、そこでお伺いいたします。 1点目は、本市まちひと・しごと創生事業で現在まで地域おこし協力隊員として、何名来られたのか。

郡山市議会 2019-06-19 06月19日-03号

路線は中通りと浜通りをつなぎ、産業振興広域観光地域間交流に資するとともに、2011年12月策定福島復興計画において、福島県の復興を支える交通基盤に位置づけられると同時に、こおりやま広域連携中枢都市圏の構想に位置づけられた経済成長の牽引、生活関連機能サービス向上、さらには交流促進を図る上での重要幹線道路であると認識しております。

二本松市議会 2019-03-19 03月19日-06号

事業メニューについては、国、県と協議をした結果であるが、高校生カフェ事業について実績等もあって評価が高く、そば打ち体験事業等と合わせることで地域間交流観光振興が期待でき、補助金採択可能性が高かったものである。また、事業施設指定管理者主体となって実施するが、市としても地域おこし協力隊を配置しており、全面的にバックアップしながら地域全体で取り組んでいきたいとの説明がありました。