郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
今後におきましても、都市内交通や地域間交流の円滑化を図る骨格幹線道路として位置づけられている本路線の4車線化につきまして、隣接する徳定土地区画整理事業の進捗を見据えながら、早期の完成を目指してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 今村剛司議員の再質問を許します。今村剛司議員。
今後におきましても、都市内交通や地域間交流の円滑化を図る骨格幹線道路として位置づけられている本路線の4車線化につきまして、隣接する徳定土地区画整理事業の進捗を見据えながら、早期の完成を目指してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 今村剛司議員の再質問を許します。今村剛司議員。
会津縦貫南道路整備については、県が国道118号及び国道121号の緊急時における代替性の確保や会津地域の広域的な道路ネットワークの形成による広域観光をはじめとする地域間交流の促進などを目的に整備していますが、市としても市民の安全、安心や産業経済の発展、観光振興などが期待できることから、早期整備が必要と認識しているとの答弁がありましたが、会津縦貫南道路整備の進捗状況への認識をお示しください。
まず、現在考えてございますのが、地域間交流時の宿泊体験、あと移住・定住のまず滞在宿泊、あとは大学生とかクラブ活動の合宿などで利用していけるのかなというふうには考えております。 あともう一つ、現在町のほうで自転車活用で動いてございます。
塙町過疎地域持続的計画の策定に当たり、新過疎法の改定に伴う移住定住、地域間交流の促進、人材育成などが新たに加わり、個性的、創造的な取組を推進しますと説明がありました。地方の生き残りに生産年齢人口を増やすことが喫緊の課題とされています。企業は人手が不足すれば外国人研修生を受け入れればいいと考えますが、これすら時代遅れで、総所得や最低賃金は韓国に抜かれています。
議案第84号 矢祭町観光レンタサイクル条例の制定については、サイクリングを通じて町民の健康増進を図るとともに、環境に優しい移動手段の提供により観光客の利便性の向上を図り、観光の振興及び地域間交流の促進に資するため、地方自治法第244条の2第1項の規定に基づき新たな条例を制定するものであります。
令和2年度までの計画から変更になりました点については、計画の項目に、移住・定住・地域間交流の促進、人材の育成、地域における情報化、再生可能エネルギーの利用促進が追加されました。 計画の策定に当たりましては、昨年度策定いたしました第5次平田村総合計画及び第2期総合戦略及び公共施設等総合管理計画並びに個別施設計画との整合を図り、策定をしているところでございます。 ○議長(吉田好之君) 5番。
12ページには、移住・定住・地域間交流の促進、人材育成についての現況と問題やその対策が記載されております。 次に、産業の振興でございますが、こちらも13ページに現況と問題が、14ページにその対策と事業計画が、15ページに産業振興推進事項と公共施設等総合管理計画等との整合が記載されております。 16ページをご覧願います。
本路線は、国道118号及び国道121号の緊急時における代替性の確保や、会津地域の広域的な道路ネットワークの形成による広域観光をはじめとする地域間交流の促進などの役割を担っており、早期の整備が必要であると認識しております。
本路線は、こおりやま広域連携中枢都市圏を構成する本宮市と本市を結ぶ、延長約11キロメートルの生活幹線道路でございまして、沿線地域の自転車による通勤通学はもとより、地域間交流、観光振興や地域経済の発展等に寄与する重要な路線と認識しております。
こうしたニーズに応えるとともに、町なかににぎわいを創出するため、地場産品のPR等を目的とした観光物産展等のような他地域との地域間交流イベント、これを市が主体となって開催できないか、お伺いいたします。 ◎商工観光部長(市村尊広) 議長、商工観光部長。 ○副議長(尾形武) 商工観光部長。 ◎商工観光部長(市村尊広) お答えいたします。
行政センターを核とした各地域の魅力をさらに充実発展させるため、自由な発想で積極的に地域活性化に取り組む自治会、町内会やNPO法人などの市民活動団体を対象に活動費を助成する新たな支援制度や、活動の成果に対する表彰や発表する場を設け各地域での優良な事例の共有はもとより、こおりやま広域圏にも情報発信して圏域内における地域間交流の活性化も図るなど、地域発展の取組に対する市民の参加意欲の向上を図るべきと考えますが
区分2、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の変更後のほうですが、(3)計画、事業計画、平成28年度から令和2年度までの部分ですが、事業名(1)市町村町の道路、清水和久・見明線舗装補修事業から57ページの下段になります。稲沢・八槻線改良事業までの13事業です。 56ページです。 (2)橋梁、桜木歩道橋橋梁補修事業と高柴1号橋橋梁補修事業の2事業となります。
その上で、基本目標の実現のために、生活環境や保健、医療、福祉、産業振興など6つの施策の柱を定めておりますが、特に都市基盤の分野では、全ての住民が日々の生活に安らぎや潤い、住みやすさが感じられるよう、道路、公園などの都市基盤の整備、充実に努めることや、住民生活や産業経済活動、都市間、地域間交流の基盤となる都市交通体系の整備を推進することなどが示されております。
過疎地域自立促進市町村計画(変更)ということでございますが、3の交通通信体系の整備・情報化及び地域間交流の促進のところで、変更前が今度は左側で、変更後が右側となってございます。下線部分で、一番下の部分で、事業名は市町村道橋りょう、それで、橋梁修繕事業東橋、延長160メートル、幅員5.5メートルを追加するものでございます。
当該道路については、県が国道118号及び国道121号の緊急時における代替線の確保や会津地域の広域的な道路ネットワークの形成による広域観光を初めとする地域間交流の促進などを目的に整備しているものであり、市といたしましても市民の安全、安心や産業経済の発展、観光振興などが期待できることから、早期整備が必要であると認識をしております。
次に、地域資源の活用で地方創生の推進についてですが、広域連携を含む我がまちの地域資源を活用し、さらには本市の安全で安心な魅力あるまちを発信することにより、地域間交流や観光を含めた交流人口を拡大すること、そして定住人口の拡大に結びつけるための推進が求められています。
まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、地域おこし協力隊と地域間交流の推進の中で、隊員向けの初任者研修、起業、事業化のための研修等の充実、地域の受け入れ態勢の整備や隊員の起業、事業化の支援とあります。地域おこし協力隊員の定住目標値は、令和元年には4名を挙げていますので、そこでお伺いいたします。 1点目は、本市のまち・ひと・しごと創生事業で現在まで地域おこし協力隊員として、何名来られたのか。
先ほどお答えいたしましたとおり、総合的に東和地域戸沢地区の道路網の整備ということ、地域間交流の促進を図る上でも必要性は認識しておりますので、総合的に、ただいまお話のあったような関係各課と総合的な調整を検討してまいりたいというふうに考えております。
本路線は中通りと浜通りをつなぎ、産業振興、広域観光、地域間交流に資するとともに、2011年12月策定の福島県復興計画において、福島県の復興を支える交通基盤に位置づけられると同時に、こおりやま広域連携中枢都市圏の構想に位置づけられた経済成長の牽引、生活関連機能サービスの向上、さらには交流の促進を図る上での重要幹線道路であると認識しております。
事業メニューについては、国、県と協議をした結果であるが、高校生カフェ事業について実績等もあって評価が高く、そば打ち体験事業等と合わせることで地域間交流や観光振興が期待でき、補助金採択の可能性が高かったものである。また、事業は施設の指定管理者が主体となって実施するが、市としても地域おこし協力隊を配置しており、全面的にバックアップしながら地域全体で取り組んでいきたいとの説明がありました。